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 久々の訪店ですので、基本の中華そばを頂くことにしました。調べてみると、今年の一月以来。好きな店なのですが、不覚でした。

 スープには透明感があり、タイプとしてはアッサリ系ですが、動物の旨みがあふれる見事なもの。以前感じたような胡椒の辛さは控えめになっている気がします。塩分濃度は相変わらずやや高めです。

 麺は適度な食感。こちらも以前のように柔らかくなく、柔麺が苦手な方にもOKでしょう。メンマの発酵臭も控えめ。ただ、赤いチャーシューだけはワイルドな豚臭が健在(笑)良いアクセントと言えます。

 以前の尖がった存在感は控えめに感じました。久しぶりなので、ラーメンの修正か自分の趣向の変化なのか判断できませんが、美味しく頂けました。
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2006.10.24 太郎ヤバス
 この間のコレ。職場が近いこともあり、その後既に3回食べている。

 凄くウマいかと言われると微妙。職場の隣の席の男はお気に召さなかったようで、「濃い」と吐き捨てる始末。甘いうえに、指先が痺れる様なショッパさと化調タプーリ具合。人間関係に影響を及ぼすニンニク。ヘルシーとは無縁のカオスに属する背脂。

 そんな超メタボな食い物に魅力を感じる自分は明らかに負け組と言えよう。更に更に、パ○り元の二郎に対して沸々と興味が沸き始めてくるのも一寸怖し。


 至近のテンホウが閉店となり、このエリアは三村家と喜龍が支えることになりました。ということで、久々の三村家です。ラーメン(並)と半チャーハンをオーダーしました。

 写真は半チャーハン。お手本のようなパラパラ度と香ばしさは究極と言ってもいいほど。但しその分、米粒の艶とふっくら加減が犠牲になっています。過剰に炒めている雰囲気ではないので、工程によるものなのかもしれません。

 ラーメン店のチャーハンとしては珍しく、味付けがシンプル。具はネギ、卵、チャーシューが少なめ。「半」とは言え、量は結構あります。

 パラパラのチャーハンが好きな方なら、「おっ」と思うかもしれません。ラーメンのサイドに是非。
 文蔵に続いて蒼天へ。こちらも訪店は二度目。周囲はブーとかモーとか大変面白いのですが、魚介系つけ麺を食べてきました。店内はカレーの香り(笑)

 濃度はあるものの優しい動物系。そこに、爽やかな魚介がスッと差し込まれます。魚介は風味を前面に押し出したタイプで、上手くは表現できませんが、突き抜ける感じが独特です。煮干の上澄みを効かせたようなシャープさ加減。そして、甘みの強さも印象的でした。一口目に違和感を感じてしまったのですが、二口目から心地良い存在に変化します。

 麺は中細の縮れ麺。見た目の通り、つけ汁の乗りは確かです。具材のチャーシューも美味しいですね。とてもジューシー。

 気に入りました。他のメニューも試したいのですが、遠いですね(^^; 東信以外から食べに行かれている皆さん、凄いなぁ。。。
 佐久の文蔵に行ってきました。初めてのレポートですが、訪店は二度目。今回はお目当てのつけ麺を 頂きにきました。

 麺は噂の極太麺。それほど硬くはなく、適度に歯応えのある食感。もっちり感があり、表面はやや糊状に感じます。麺の味は濃いのですが、小麦以外の風味が目立つのが残念。このあたりは凌駕の太麺に似ています。

 つけ汁は魚が効いた豚骨タイプ。たっぷりの魚粉は節よりも煮干粉が主張しており、若干のエグミがガツンと荒っぽさを演出しています。つけ汁の中にはチャーシュー片と刻み玉ねぎ。玉ねぎは大きめに刻まれており、薬味というより具材的存在。美味しいです。

 魚の効かせ方が予想外でした。煮干の部分は油かも。この店なら私は温かいラーメンを食べたくなりそうですが、もう少し工夫すると化けそうな予感。ポテンシャルを感じます。
 一日7食の限定メニュー「いしりとイカ海老昆布だし鶏ワンタン幅広麺」を食べてきました。10/22に終了します。

 スープは、一口目に意外な香りが来ます。臭みは極力抑えてあるのですが、未体験の風味。スルメ+甲殻類、という雰囲気です。香りは二口目から徐々に馴染んで、最終的には寸八の味(?)に落ち着くのが不思議なところ。「支那そば」以上の完成度を感じました。美味しいです。

 麺はフェトチーネのような幅の広さ。良くあるピロピロ感は感じられず、しっかりエッジを残した茹で上げです。味も濃く、あっさりしたスープの中で強い主張がありますが、意外と悪くありません。生姜が効いた鶏ワンタンは具がタップリ。話を聞くとかなり工夫を凝らしています。メンマも美味しいんですね(^^;

 長い名前を効く限り、面白そうではあるものの、そそられる感覚はありませんでした。しかし、やってくれますね。美味しくいただけました。
 色々な店のパk・・・ではなくインスパイアメニューを繰り広げているラーメン花月が、今度は二郎系を始めたとのこと。名前(笑)。

 もやしを中心とした野菜に薄切りのチャーシューが3枚。スープと野菜の上に背脂、黒胡椒がタップリ。 スープは甘みが強く独特で、味は醤油が強めの濃いもの。他のメニューより塩分濃度が高そうです。こってり感は背脂で演出していますが、それほど脂っこい感じはないですね。

 「超ワイルド太麺」というコピーがありますが、太さは普通。専用麺でしょうか、この店では珍しく、食感のしっかりした麺が味わえます。チャーシューは薄いために主張が弱め。豚臭さも若干。  無料の生絞りニンニクを加えると、化けます。旨いです。さらにテーブルの「壷ニラ」を加えると、訳が分からなくなりますけど辛ウメエ~!!ジャンク上等。

 ニンニクは必須。家に帰ってから散々言われましたけど、また食べたくなる変な魅力が。罪ですね。
 このようなメニューが大好きなんです(笑) 辛さは調節してもらえるとのことでしたので、辛口でお願いしました。

 麺、具材共に冷たいタイプ。酸味と甘みがあるソースがタップリ掛かっていて、混ぜ合わせながら頂きます。辛味は適度にジワジワ攻めてくる印象。デフォの小辛だとちょっと物足りないかもしれません。

 具材の鶏がとても秀逸。パサつきが無くしっとりしています。鶏独特の臭みもありません。

 テンホウの「バンバンチーメン」のほうがバンバンチーの雰囲気があります。しかし、こちらのほうが好み。前回の汁なし坦々麺には若干納得が行っていなかったのですが、今回はバッチリ美味しかったです。
 日曜の昼、満席です。オーダー後にかなり待つことになりますが、これだけ混むならば味に期待できますね。

 スープはあっさり。野菜の甘みが良く出た優しいスープですが、旨みに不足を感じません。

 麺は中細。茹で加減は適度で、後半に柔らかくなっていきます。麺とスープとの組み合わせは、よくあるタイプ故に相性は良さそう。硬そうに見えるチャーシューは箸で切れるほど柔らかいものでした。

 同時に食べたチャーハンは家庭的な雰囲気が馴染みやすい味。あと、「魚のあんかけ定食」をつまみましたが、味がとても良かったです。 ラーメンに関しては特筆すべき個性はないものの、もっと他のものも食べてみたくなる魅力がこの店にはあります。
 飲んだ後にこの店に来るのも久しぶりです。深夜1時にほぼ満席の勢い。。。凄い。

 スープはちょっと薄いです。寸胴のスープが減ってくるとお湯を足しているようなので、遅い時間になるほど薄くなりそう。

 麺はかなり柔らかめ。茹で時間を計っていない雰囲気がありますので、やはり混んでいる時間を避けたほうが賢明かもしれません。しかし、相変わらずの青臭さがたまらないもやしとネギには満足。これが無ければこのラーメンじゃないですよね。薄切りのチャーシューも単品では微妙。しかし、麺ともやしと一緒にワシワシと食べる分には大満足。いいです。

 もうちょっと酔っ払ってから来るべきだったか(笑) 信州屈指の雑な作り方をするラーメン、混んでいるときに本領発揮でしょう。面白いです。
 前回のつけ麺の麺が気に入ったので、今回は「にごらせつけ麺」で試してみることにしました。

 その麺は何故か前回よりもゴワゴワ感が少ない印象で、つけ汁の乗りが悪く感じました。縮れがやや弱めだったのでしょうか。硬さ自体は前回のほうが硬かったようにも思えますが。

 以前の「にごらせつけ麺」で感じた濃厚さは随分と控えめになった印象です。タレの味が突出し、粘度が弱め。ただ、魚の香りは好印象。このタイプ、この界隈では代替効かないんですよね。

 麺のせいか、自分は前回の「つけ麺」のほうがしっくり来ました。定期的に食べてみる必要がありそうです。
 くじらさんのレポートを読んで我慢ができなくなりました。店内にはほのかに松茸の香りが漂っています。ということは、あるかも(笑) あまりお腹が空いていなかったので、本日は並にしてみました。

 乗ってます。松茸。小さいものの良い香りがします。お聞きすると「あるときだけ」だそうですが、今日も届けてもらっているとのことで、切らさずに続けているみたいです。

 麺が相変わらず素晴らしく旨いです。つけ汁に浸して口に入れると、最初はつけ汁の味が強いのですが、噛み締めるにしたがって濃い小麦の味が広がっていきます。

 つけ汁の柚子は以前より弱めに調整されています。油の量が増えたような。卵がスライスゆで卵になっていたのがちょっと残念。

 つけ汁はあっという間に冷めてしまうのですが、そんなことを気にするのがもったいない程、他の要素が魅力的。次回はお腹が空いていたら「特大」、お腹が空いていなくても「大」で(笑) あぁ、らぁ麺も捨てがたい。あつもりも試してみたい(笑)
 「美味城」と名前が似ていますが別の店。出川町にオープンした新店です。麺のメニューの一番上、角煮ラーメンを食べてみました。

 角煮はとろける柔らかさ。所謂日本風の角煮ではなくトンポーローといった印象。ただ、八角はあまり香りません。これが四切れも入っていて、満足感はバッチリ。

 スープは半濁の優しいスープ。とろみが感じられるような写真になってしまいましたが、とろみはありません。中華にありがちな乾物バリバリという感じではなく、野菜類の味が良く出ている雰囲気でした。  青梗菜は小さめのものが複数。シャキシャキしていて好印象。麺は中細のスタンダード。終盤にヘタる感じも実によるあるタイプです。

 ラーメン自体はノーマルで印象深いものではありませんが、この肉が乗るならば、価格が安く感じます。


2006.10.04 東京で2軒
所用で東京へ。空いた時間に2軒食べてきました。( ̄ー ̄)ニヤリッ

つけめんTETSU@千駄木

ぽっぽっ屋@晴海
 所用を晴海トリトンで済ませたついでに、ぽっぽっ屋に寄ってきました。二郎インスパイア系のラーメンは初めて食べるんですよね。どうでしょうか。色々好みのオーダーができるようですが、今回はデフォで。

 うわ、麺が凄い。極太で超ゴワゴワ麺。口にどんどん押し込んでいくと、ブワっと広がる未体験の麺の味。晴海店も開花楼?粉はオーションなんでしょうか。とにかく旨いです。この店は盛りが少ないとのことで、余裕で完食。この麺ならもっとガツガツ食べてみたい気がします。

 スープは意外にさらっとしていて、あっさり気味です。甘みがあり、独特の風味ですが、麺との相性はなるほど、と思えます。あと、デフォだとニンニク入らないんですね。味も薄め。次回食べるなら調整が必要に思えました。チャーシューも甘みがあり、箸でほぐれそうなほど柔らかいもの。これももっと食べたいな。。野菜も嬉しい。

 本店にも行ってみたくなりました。お腹を空かせて狙いたいところ。
 開店15分前に到着しましたが、15人程の行列がすでにできています。初めての本日は基本の「つけめん」の食券を購入。回転がなかなか良いようで、待ち時間はそれほど長くありませんでした。

 麺は加水高めで表面は滑らか。硬さは適度で、悪い意味ではなく「普通」な食感に上品な小麦の味。旨いです。数量限定の「強麺」というのもあります。開花楼オーションとのことで非常に気になりますが次回のお楽しみ。。

 麺の雰囲気からつけ汁の持ち上げが気になるところ。しかし半端ではないつけ汁の粘度によって心配は杞憂に終わりました。ゼラチン質が濃厚に出ていて絡む絡む。味はあまり濃くなく、そこにガツっと魚を効かせてあります。インパクトよりもバランス重視な雰囲気。

 さて、スープ割りです。そこで、この店の嬉しいサービス「焼き石」を投入すると、実に美味しいアツアツのスープ。これが実に効果的。最終的な満足度はかなりのものです。

 再訪必至!!
 肉肉肉肉肉肉!!!!楽家でチャーシューをトッピング。麺をタップリ堪能するために中盛にしてみました。

 以前はちょっと苦手だった油もまったく問題がありません。右の寸胴から油を採り、左の寸胴からスープを注ぎます。左の寸胴が減った分、右から足しています。右がフレッシュということでしょう。寸胴からなので豚の油の比率が多いはずなのですが、鶏を強く感じます。

 麺。松本で好きな麺は?と聞かれたら、この店か、つけそば大輝。と言う位気に入っている美味しい麺です。珍しく中盛にしましたが、飽きることなく完食。チャーシューはちょっと薄め。その分柔らかさが強調され、ワイルドさが控えめです。

 以前より美味しくなったのではなく、自分がフィットしたような気がします。ウメーっす。