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 二回目の鶏白湯を頂いてきました。トッピングに味付け玉子(120円)を。

 まず、焦がしネギの香りが鼻に飛び込んできます。前回よりも焦げフレーバーの主張は強め。スープの濃度が上がったとのことで、旨みの強さもかなり高めで、粘度もそれなりに感じられます。柔らかく存在する魚介の風味は醤油ダレによるもの。

 麺の食感が強くなっていて驚きました。やはり弾力は控えめで歯にそれなりの力を加えるとサクっと切れる面白い食感。茹で時間は変えていないとのことで、熟成タイミングがバッチリだったようです。チャーシューも微妙に変化。豚タンとも思える不思議な食感で、チャーシューとしては珍しいタイプでした。味玉は上品な仕上がり。黄身の感じもなかなか好み。

 次々と繰り出される限定メニューが話題になりがちですが、レギュラーメニューもレベルアップしているとのこと。黙々と改良を重ねる姿を見ていると、今後が更に楽しみになります。
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 寸八撮り溜めシリーズです。本日は以前頂いた「豚骨魚介」を。このメニュー、不定期に金曜日限定で開催されるイベント「らあめん 金八」のメニューです。

 スープは通常の「らあめん」をベースに魚介をガツンと効かせたもの。たっぷりの魚粉(カツオ粉?)は予想と異なりエグみが控えめ。豚骨に濃度があるため、動物系もしっかり存在感があり、良いバランスに思えました。

 麺はなんと専用麺。らあめんの麺より細めで加水がやや多く、縮れています。デフォでやや柔らかめの茹で上がりでしたので、硬めオーダーが丁度良いかも。チャーシューはいつものチャーシューをフライパンで焼いたもの。周囲はカリカリになっていて、自分の油で揚がった感じ。ちょっと焼きすぎに思えます。

 豚骨に魚介を合わせたラーメンが一時期ブームとなっていましたが、松本近辺にはあまり無かったんですよね。なかなか美味しかったので、次回の開催時にはもう一度狙ってみます。
 里山辺に移転オープンした「なご味」に行ってきました。本日は味が変わったとの噂もある基本のラーメンを頂くことにしました。

 前回の記憶が薄れているので色々言えませんが、動物系のマッタリ感はバッチリ健在。確かに丸くなった印象があるものの、やはり蕎麦屋のラーメンらしからぬ重厚さ。魚介は相変わらず良く効いています。魚粉がやや増えているかもしれません。あと、甘みがぐっと控えめになっています。

 大きく変わったのが麺。以前の麺はやや地味な印象で、ウィークポイントにも感じていました。今回は以前よりも若干太めに変更されていて、食感の強さが実に楽しい!次回は大盛りで麺を楽しみたい気分になりました。チャーシューは脂身が嫌味ではない柔らかなバラ肉。エリンギは以前より優しい味になった気も。

  随分と立派な店舗になりました。駐車場もあるので以前よりは行き易くなりましたね。私の家から遠くなってしまったのが残念ですが(笑)
 寸八の写真が溜まってきているので、時々放出します(笑)。限定メニューもありますので、役立たずなレポートかも。まずは「アレ」から。

 ベースは「らあめん」ですが、山盛りの野菜、ブツ切りのチャーシュー、タップリのニンニクに唐辛子、というように具材に特徴があります。

 ただひたすら野菜と麺と肉をニンニク味で喰らいます。茹で野菜の影響か、塩分が薄めで丸い印象。キレを求めて結局タレを追加してもらいましたが、デフォで既に味濃い目に調整されているそうです。ニンニクの量も半端ではないので、覚悟を決めてオーダーすべき。

 ボリュームたっぷりで、食べ終わる頃には満腹必至です。
 寸八です。次々と繰り出される限定や裏メニューも魅力ですが、やはり基本のこれは外せません。らあめん、デフォ。

 「よく出た」状態で安定しています。しっかり粘度があるものの、それほど油の強さは感じません。味の濃さもデフォで丁度良く感じます。

 麺はやや硬め。吉田家や楽家と違ってスープとの一体感は薄いタイプですが、麺自体に存在感があり、満足度が高いです。一度柔らかくして食べてみたいのですが、わざわざ頼む勇気が無い(笑) チャーシューは脂身があるのでスープに浸して温めながら頂いた方が。味は絶品、です。

 レギュラーメニューの質が高いからこそ、安定した人気が維持できますよね。
 とりプラスじゃなくてすみません。鯵チャーシュー背脂なし+大盛りに「煮たまご増し(+100円)」でお願いしました。全部食べたら食べ過ぎですが、あくまでも家族と取り分け用ですので。

 鯵、久しぶりなのですが、しばらく食べていなかったことを後悔してしまいました。動物系が記憶より強めで、重厚ですね。もちろん癖になる鯵ガツンも健在です。

 麺は多加水の縮れタイプ。弾力の強さが印象的です。絶品の柔らかチャーシューは薄切りで、径は大きいのですが味付けはしっかり。味玉も文句なし。

 最後に「杏仁豆腐(280円)」を頂いて結局食べすぎ。杏仁豆腐はネットリ濃厚で後を引く美味しさでした。
 海月(くらげ)に行ってきました。初レポートですが、実は2度目。前回の訪店時にはnelさんとお酒を頂いてしまって、味の記憶が微妙にすっ飛んでしまうという失態を(笑)。今回はリベンジということで、前回と同じ「にんにくらげらーめん」を頂くことにします。

 豚骨スープ。しっかり乳化していますが、粘度が低く口当たりはライトです。味はなかなか複雑で、重層な厚みを演出するためにかなり工夫されている雰囲気。焦がしネギの効果も強く、ジャンクに楽しめるタイプと言えます。中央に鎮座するのがにんにくのペースト。なんらかの加工によってニンニクの辛みが適度に抑えられており、爽やかな香りが面白かったです。

 麺は博多風の細麺です。やや粉っぽさが感じられるものの、スープとの相性は当然悪くありません。下には薄く柔らかいモモ肉のチャーシューが隠れています。150円の「かえ肉」というトッピングがあり、こちらは豚バラ肉だそうです。強く勧められたので次回はこれを(笑)

 うまく纏めているな、という印象。値段も安く、スナック感覚で食べてしまいそう。通し営業も嬉しいです。
 掲示板でPRIDEさんから頂いた情報が気になり行ってきました。最近の「ニ八郎」もそうですが、面白いところを狙ってきますね。

 野菜タップリの見た目に嬉しい驚き。下には麺が隠れていますが、その麺が噂の「ローメンのような麺」です。独特の風味で弾力が無く、確かに蒸し麺。

 括弧書きで「油そば」とありますが、油そばと言うには多めのスープが入っており、こってり感は薄いです。酸味を効かせた醤油ベースで、蒸し麺に絡むというかよく吸い上げます。卵黄の影響は期待ほど強くありませんが、絡んだ箇所の濃厚具合がたまりません。あと、具材としてチャーシュー片が含まれています。

 この麺ありきで作られたメニューな気がします。二八流ローメン、と言ったほうがしっくりきそう。「2864」は「二八の蒸し麺」だそうです。
 「鶏白湯太麺」の後、新メニューの「担々つけ麺」も食べてしまいました。

 つけ汁はすりゴマのパーティクルが散っていて、麺に絡む絡む。酸味が強めで味の根幹。そこにラー油による辛みが付いてくる感じです。中には角切りチャーシュー。これがトロトロと柔らかい意外なものでした。他のつけ麺もそうでしたっけ。。。

 麺は相変わらず秀逸な平打ち麺。最初の一口は必ずそのまま食べたくなるほど、良い味です。麺の上には胡桃と刻んだネギ。ネギが麺にあまり絡まないので、最後は器に残っていました。。。

 美味しかったです。ただ、調整次第でまだまだ美味しくなりそうな予感も。今後に期待したい部分もあります。
 限定メニュー「鶏白湯太麺」を頂いて参りました。この日はなんとjimmyさん、iggyさん、丸尾ツレオ.さん、鮎さんにお店で遭遇。

 鶏白湯というと、ちょもらんまのコクとり塩のように白濁して粘度の高いスープを思い浮かべてしまいますが、このスープは「鶏白湯」という素材を使ってこの店の味を組み立てたように感じられます。舌にまとわり付くような鶏のマッタリ感をしっかり残しつつ、魚介を優しく効かせています。鶏の甘みも嫌味の無い程度。焦がしネギもシャープさの演出に一役買っています。

 麺はこれまた専用麺。中太のストレート麺は硬めで、弾力は控えめ。麺の表面は滑らかなのですが、スープがよく乗ってきて、一瞬ヌメリにも感じられるトロトロとした一体感が面白いです。チャーシューは赤味の多い部位で、初回に食べたものと似ていて美味しい。メンマは発酵臭の残るものですが、これも悪くないです。

 一日限定20食。限定期間としては600食位で様子を見るそうです。これは期間内にもう一度食べたいですね。
 未食だった味噌を食べてみました。

 炒めた野菜にスープを中華鍋で合わせていて、非常に熱いです。味噌は熟成した香りの強いタイプで、塩分濃度はかなり高め。程よい甘みに僅かな辛みも。

 麺はへたりにくく、熱いスープの中最後まで食感を保っています。具の野菜はタップリで炒め加減が絶妙。野菜と一緒に炒められている豚バラ肉もバッチリ。

 かなり味が濃いので好みは分かれるかも。あっさりタイプを予想していたところで、意外な味噌ラーメンでした。
 ちゃぼさんのブログを拝見していて出てきたキーワードがこのメニュー。久々に行ってきました。

 豚骨と和風出汁をブレンドしています。作るところを見ていると、分量的には和風出汁のほうが多いように見えました。味わってみるとやはり豚骨は弱め。この店のスープはいつも重く感じるのですが、これはさすがにサラりとしています。ただ、和風出汁にガツンと来る様な魚介の強さはなく、あくまでもまろやか。

 麺はこのメニューだけの専用?多加水の中細縮れ麺。チャーシューは薄切りのバラロール。これもこのメニューだけですよね。そして、上には花かつお。

 豚骨が苦手な客層の補完メニューでしょうか。どこかにピントを合わせると美味しくなりそうな気もします。ちょっと価格も高く感じますね。


 かかしの期間限定メニュー、「特製こくつけ麺」を食べてきました。

 多加水で中太の平打ち麺。強い縮れがあり、茹で加減は柔らかめ。口のなかでテロテロ溶けるような滑らかさで、麺の味もなかなか良いです。添えられた味玉、菜の花も美味しかったです。

 つけ汁には動物系の香りが強い油。以前、魚介が入っていない醤油ラーメンをこの店で頂く機会があったのですが、そのときの香りと似ている気も。やや酸化したような雰囲気が気になりますが、この油によって力強さが微妙に演出されているような。中にはチャーシューとメンマが入っています。塩分濃度は適度で、そのままでも飲めそうな濃さ。軽い酸味と甘み。添えられた「ゆず唐辛子」を振り掛けると、また雰囲気が変わります。

 限定期間は5月末だそうです。