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2007.12.31 2007年、シメ
今年一年、恥ずかしい食生活を晒し上げ続けたブログを毎日(時々)見て頂き感謝です。時々自分は何やってんだ的葛藤もあったり無かったり。

今年の記事数は182件。月15杯程度のペースでした。リニューアルのため途中で休止期間を頂いたことを考えるとかなり食べたのではないでしょうか。

今年印象的だったのは「麺肴ひづき」。認知度が上がらず危機的だった頃が懐かしく思えます。後は移転でキャパが増えたのに行列も増えている「寸八」ですね。どちらの店もセンスは抜群なのに、なんとも好対照な2店。楽しませていただきました。

来年は体を大切にしながら細々と食べて行ければと思っていますが、きっとまたガッツリ頂いてしまうことでしょう。
あとは麻婆豆腐の美味しい店をもっと見つけることも目標の一つ(笑)

来年もよろしくお願いします。



ついでに、『2007年12月のまとめ』

印象に残ったラーメンを挙げてみます。

・麺肴ひづき「煮干とんこつ」「煮干とんこつつけ麺
 麺の凄さ、スープの凄さ。この店の底力を十二分に感じ取れる逸品でした。
・麺肴ひづき「辛味噌チャーシュー麺
 これも良かった。この味噌は辛味を加えることにより新たな次元に昇華します。
・寸八「フォンドボーつけ麺
 「超らーめんナビ」の会員限定メニュー。つけ汁の温さ等の弱点はありますが、なかなか面白かったです。

後は、ちょもらんまの「特ちょも」、大輝の「つけそば」、楡林の「麻婆豆腐」、いわいの「らーめん」が印象的でした。

では、これにて。
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今年のシメのラーメンはこちらになりました。いや、実は思い残したことがありまして。

特製ちょもラーメン(780円)
のり増し(100円)

のり増しは焼き海苔と岩海苔のチョイスが正式に可能となったようです。本日は焼き海苔で。手前の黒いのがその海苔。更に左から奥まで海苔が並んでいるが分かると思いますが、とにかく枚数が多いです。

もちろんデフォで岩海苔も乗っています。


ちょっとアッサリした?なんて噂もありましたが濃度バッチリ。ただ、以前の焦げフレーバーは殆ど皆無ですね。気に入っていただけに残念。


麺の弾ける食感は相変わらず見事なもの。


ライス(150円)

思い残した事とはこれです。はい皆さん正解。濃厚スープに浸した海苔でご飯を掻き込む至福な一時。今回のチャーシューは珍しく味が濃い目でしたので、これもご飯に合う合う。岩海苔とご飯の相性は微妙かな。



最後はまた食べたいものを食べさせていただきました。ごちそうさまです。

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先日満車で振られたばかりのこの店にお邪魔しました。夕食時のピークを外せば問題ないみたいですね。

蟹みそラーメン(900円)
お目当てはこちら。かなり昔、店名が変わる前に頂いたことがあるメニューです。

ワタリ蟹の味がしっかり出ています。ベースの味噌スープは記憶と異なるシャープなもの。若干辛味が加えられている効果でそのシャープさに拍車が掛かっています。旨味は十分。


太麺と細麺のチョイスが可能とのこと。今回は太麺を。丸断面で茹で加減は適度。食感がなかなか良いです。


蟹。味が抜けていると思いますのでほじくって食べるほどの元気は無し。

豆腐、キクラゲなど。あとポーチドエッグ状の卵が沈んでいます。


排骨担々麺(1000円)
2名で行きましたので、2杯目の写真も。

スープは一般的な担々麺と異なり、味噌のようなちょっと変わった雰囲気。蟹みそと比べると旨味が控えめであっさり頂けます。ラー油が見えますが、辛味はそれほど強くありません。味玉1/2も珍しいですね。沈んでるのも。

どこにパーコーがあるのでしょうか。


こちらは細麺で。茹で加減はやはり適度。


パーコー。完全に沈んでいたので衣のカリっと感が無いのが残念ですが、やや濃い目の味付けがスープとよく合っています。



麺メニューの品揃えが素晴らしい。時々足を運んでみようと思います。

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以前は安吉餃子が入っていました。現在のメニューにも安吉餃子と書かれているので関連店だと思います。安吉餃子自体未訪なもので。餃子美味しいですか?

Cセット(399円)
ライス+半ラーメンのCセットをオーダーしました。ライスは+100円で大盛りに。この写真は大盛りですよー。

目的のブツが上のほうに写ってしまってますね。


椎茸などの乾物が香るあっさりしたスープ。丸断面のストレート麺がシンプルさを加速させています。チャーシューは赤い縁のあるもの。


辛口本場四川の麻婆豆腐(609円)
メインはこちら。土鍋でグツグツ煮えたぎった状態で提供されます。

全体的に豆腐が多めのバランスですね。菱形にカットされたその豆腐は絹。火柱が上がっていましたが、挽肉の炒め加減は控えめ。甘みがやや強く辛味はほとんど無いに等しいです(辛さ慣れのせいかも・・・)。

「本格」とありますが、振り掛けられた花椒粉の香り以外は日本風ですね。割り切って食べたいところ。


味付けはなかなか良く、ご飯によく合っています。多めの豆腐によって濃い目の味が中和されています。

麻婆豆腐はご飯が不足する場合が多いので大盛りにしたのですが、ペース配分に気をつけないとご飯がやや余り気味。



またお腹がはち切れそうなほど食べてしまいました。半ラーメンが無ければ単なる麻婆豆腐レポになっていたところでしたね(笑)

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補給しに行ってきました。清潔で広くゆったりとした店内はいつ見ても立派。

カウンターに座ると整然としていて緊張感のある厨房が目の前にあるため、こちらも一挙一動を見ながら身構えてラーメンを待つことになりますね。

らーめん 並盛(600円)
ほうれん草多め(100円)
並盛、濃い目、油多め。スープはとにかく熱く、油の効果でなかなか冷めません。スープの温度がほうれん草の温度に勝っていました。・・・弱点なし。

油が多いとまったり感がアップしますね。今回の出汁も文句なし。

チャーシューは箸でホロホロ崩れる大変柔らかいもの。


満  喫



気のせいかもしれませんが、以前よりエッジがあり、食感も大変上質に感じられました。

途中でニンニクIN。次の日が休みならば大量投入したいところですが。



常連さんが多いようですね。来る客皆さんメニューも見ないで次々と複雑なオーダーを。それを受けて華麗に流す店員さんもお見事です。

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間もなく終了する限定メニューを再び食べに行ってきました。休日のお昼時、なかなか流行ってますね。

煮干とんこつ(750円)
このメニュー、12/29まで提供されるそうです。

スープの濃度は前回と殆ど変化がありません。煮干はスープにしっかり出ていますが、一番煮干を主張しているのが「秘密の赤い油」。油だけ舐めるとガツンと強いエグミが口の中に広がるのですが、スープと合わせると絶妙な煮干風味。

ダブルスープではなく寸胴一本で煮干と豚骨を炊いているので豚骨と煮干の味に一体感があるんですよね。ただ、この場合どうしても煮干が弱くなりがちですので、エグい油を加えて補っているのだと思います。

ネギが旨い。山盛り食べたい印象。


初食時より茹で時間が短くなっているのでしょうか。かなり強く感じる麺です。この麺が無くなるのは寂しく感じます。


程よく柔らかいのに味が抜けていない絶品チャーシュー。


醤油麺コクにごり(680円)
子供用にこちらを。主張が強めの濃口醤油と、以前より格段に濃度が上がったスープはまったりシャープ。ストレートの細麺は時間が経つにつれ変化があるものの、なかなか良いです。レギュラーメニューにも抜かりが無い店ですね。

味玉(120円)をトッピングしましたが、私の口には入らず。


汁なし担々麺(620円)
土日祝ならばこれを食べないと損な気がして。ご飯INは断念しましたが、相変わらずの美味しさ。この麺もいいですね。



今年はもう1回位行きたい気分。次の限定の構想もあるようですので、来年も楽しみです。

コインパーキングで巨匠とバッタリ。ご一緒させて頂きありがとうございました。

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ひづきで麺を堪能しようと松本駅前から自転車を漕いでいたのですが、寒いこの時期に手袋を忘れてはいけませんね。途中で手が冷たくなりギブアップ。急遽この店に滑り込むことにしました。

つけそば 大(800円)
やはりここは温かいメニューでしょう!という気持ちがあるにもかかわらず口から出たのは「つけそば 大」。


官能的なツヤ。あつもりもよいのですが、冷たい水でキッチリ締められたこの店の麺はやはり絶品。麺だけでワシワシ食べられるお店の一つですね。


今日一番に鼻先に届いたのが海苔の香り。今日は海苔の上のピールの効果は控えめに感じられました。節も動物も特に感じられるほどの変化はありません。豚本来の味がしっかり残っているチャーシューはやはり絶品。



スープ割りをお願いしてグッと飲み干します。唐辛子が結構入っていますし、体の芯から温まります。これならこのまま手袋無しでひづきまで行けそうでしたが思い留まりました。

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携帯サイト「超らーめんナビ」の会員限定メニューを頂きにお伺いしました。携帯の画面に表示されたチケットを店員さんに見せることによりオーダー可能となるメニューです。

来年1月15日まで、1日10食限定です。先日お伺いした際に「昼のみ提供」とお聞きしました。

フォンドボーつけ麺(850円)
フォン・ド・ヴォーという名前が付けられていますが、実際にはブラウンソースが加えられたシチュー状のつけ汁です。

見た目が異質ですね。そもそも洋風のつけ麺ってこの辺の他の店にありましたっけ?

麺は1.5玉と2玉から選べます。今回は1.5玉でお願いしました。


煮込んだ材料を裏ごしやミキサーに掛けたようなドロっと感。麺に絡みまくりで食べ終わる頃にはかなり減っています。

「酒房りしょう」で時々メニューに登場するビーフシチューを思い起こさせる雰囲気がありましたが、直接は関わっていないようです。もちろん、トマトの酸味が強めに効いているため、ビーフシチューの味とは異なりますけどね。


ドーンとチャーシューが2枚。ほうれん草も。チャーシューを温めようと投入すると、つけ汁が一気に冷めます(^^;


小麦の味が楽しめるいい麺です。先日の油そばとは印象が異なり、水で締めた効果によって食感が強め。


小皿が添えられます。堀江さんは「中華の素」と言っていました。ネギ、メンマ、唐辛子、胡麻。これを入れると中華風チリソースに変化するという狙いだそうですが、全部入れるとかなり辛いです・・・。相性はともかく味は見事に変化しました。



実はあまり期待していなかったのですが美味しかったです。洋風のつけ麺、悪くないですね。

「ドマノマ」というパスタ屋でパスタを使ったつけ麺風の一品を頂いたことがあったのを思い出しました。

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メニューや限定のお知らせが店の外の黒板に掲示されています。限定メニューを次々と繰り出す店ですのでこの掲示は非常に有難く、今回もまた黒板を眺めてから店に入ることになりました。新しい限定メニューが始まっていたんですね。

白にごり(850円)
豚骨+豆乳の真っ白でクリーミーなスープ。意外な線から攻めてきましたね。豚骨と豆乳の中間というイメージではなく、全く別のスープになっているのが面白い。豚臭さも豆乳臭さも殆ど無ありません。マイルドで飲みやすくまとまりを感じますが、素材感が控えめであるためジャンクな印象も残ります。

そのジャンクさを加速させているのが胡麻と紅生姜ですねぇ。どのトンコツラーメンでもそうですが、紅生姜を入れると分かり易い安っぽさが出てくるんですよね。カップラのような。

この店によく来られている方ならば、独特の油の香りでこの店らしさを感じることができるかもしれません。

チャーシューは薄めですが、豚の味がしっかりしたタイプ。このラーメンとの相性に驚きました。キクラゲもソレっぽい。


白いですね。豚骨と豆乳はどれだけの割合でブレンドしているのでしょうか。気のせいでしょうがコーンポタージュのような風味が口に残ります。


かなり細いストレート麺です。博多の細麺と異なり加水率が高く透明感があるタイプ。弾力がありダレずに食感がしっかりしています。これは面白い。



味は良いのですが、一般的なトンコツラーメン風の具材を使っているので逆に偽者な雰囲気がでてしまっているような。しかしそれがイイ!という方も多いかと。

2月一杯の限定メニューです。

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20:30頃、店内は満席で待ち客が2名。帰る頃には待ち客が7~8名に増えていたので幸運なタイミングだったようですね。

1日10食のラーナビ限定メニューはもちろん終了。というか、そもそも昼のみ限定だということも知らず。

気を取り直して本日はこちらを。

油そば(550円)
卵の黄身(50円)
移転前には裏メニューとして大変人気が高かった油そば。色々思うところがあって掲載を躊躇していたのですが、移転をきっかけに晴れてレギュラー昇格。実にめでたいことです。

らあめんと同じ自家製麺の太麺に油とタレ、たっぷりの具材を混ぜ合わせて頂きます。具材はボリュームアップしてますね。人気の秘密はこってり加減と味加減。名前から受ける印象ほどこってり度が強いわけではなく、飽きずにガツガツ食べられる絶妙具合。味も醤油辛くなく、仄かな甘みも感じられて絶妙。

油そばの"技"は卵黄のトッピング。これがまた・・・ご想像にお任せします。


太さが増したという麺は油そば用にしっかり茹で上げられており、どこと無くフワフワした雰囲気があるものの食べ応えバッチリ。


寸丼(550円)
誰かが言っていました。「油そばは"おやつ"ですよ」と。

ということで本日のメインの食事は寸丼です。こちらもレギュラー昇格組。ご飯の上に味玉、チャーシュー、メンマ、海苔。見た目通りの味ですが、この店の具材の素晴らしさはご存知の方も多いはず。

こちらもレギュラー化に伴ってボリュームがアップし、食事として成り立つと一品になったと思います。ただ、同じ値段で大盛り~小盛りに対応していただけるとメニューには書いてありましたが、寸丼に限っては小盛りができないとかできるとか、混乱がありました。食べきれないと思い結局ご飯だけ小盛り仕様にしてもらいましたが、結論が出ませんでしたね。ご存知の方、フォローをお願いします。

ご飯モノを麺メニューと同時に頼むと100円値引き。嬉しい。


油そばも寸丼もスープを添えていただけます。ラーメンのスープと違ってさっばりした味付け。口直しできますね。



そういえば、保留されていた「アレ」が始まっているんですね。待ち焦がれていた方も多いのでは。

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「麺屋一樹」に行ってきました。今回で3回目ですが、まだ載せていませんでしたね。

随分前に「こだわり味噌工房」と称した味噌ラーメン専門店に生まれ変わっています。そういう展開、結構好きです。

味噌一色のメニューは流石のバリエーション。本日は迷いつつも「金の味噌」を頂いてみることにしました。

金の味噌(880円)
最近好んで食べている辛い味噌の中では辛くない部類に属します。強く香るのは具材のキムチ。味噌の濃度はやや濃い目で、ニンニクの香りもあります。メニューによるとベースのスープには「魚貝系」をブレンドしているそうです。その魚も貝もキムチに隠れてよく分かりませんでしたが、シャープですっきりしたスープではありました。

チャーシュー美味しい!スープに浸すと脂身がトロトロに溶けていきます。具材の野菜もたっぷりで嬉しい。


麺は中太いの多加水ストレート。煮込み風のソフトな食感ですが、時折微妙に粉が香るのが面白い。ただ、個人的にはもっと相性の良い麺がある気がします。


ミニチャーシュー丼セット(250円)
+250円でミニチャーシュー丼をセットにできます。ご飯にタレを掛け、炙りチャーシューをドンと乗せただけのシンプルな品ですが、バラロールのチャーシュー自体が美味しいのと、炙りの香ばしさが絶妙。



仙台味噌や信州味噌などのバリエーションがあります。どちらも更に色々派生していてメニューが豊富。

「ラーメン愛して接客憎まず」な私ではありますが、もうちょっとニコニコ接して頂ければ私もニコニコするのですが。

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今日は「龍郷」に行ってきました。国道19号沿い、松本と塩尻の境界の近くにあります。

この店、以前は村井駅前通りにあり、近くに住んでいた私は時々食べに(飲みに)行っていました。現店舗に移転してからは初めてです。

安めの価格設定がこの店のウリでしょうか。

四川風坦々麺(610円)
酸味があります。このタイプは芝麻醤と酸味のコントラストが面白いので結構好きだったりします。この店のもしっかりクリーミー、酸味も程よく効いています。辛さは控えめ。


麺は微妙にソフトな茹で上がりですが、充分許容範囲。最後まで食感が変わらないのは嬉しいですね。


中央に鎮座するのは・・・なんでしょう?玉ねぎ、ケチャップ味。エビチリ用でしょうか?意外ですが、スープに大きく影響するわけではなく、違和感はありませんでした。



なんと、定食は399円からあります。次は何かご飯ものを食べるのもいいですね。

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SOJAさんに背中を押されたような気がしますので、今回は某無料情報誌を見た人向けに提供される"準・裏メニュー"を頂くことにしました。このメニューが提供され始めたのは数ヶ月前だと思うのですが、まだ有効なようです。詳しくはお店にて。

辛味噌チャーシュー麺(800円)
「味噌ラー麺」にチャーシューをトッピングし、激辛仕立てにしたものです。この価格はお得なのかも。

確かに辛いです。ただ、辛すぎる程ではなく、物足りなさもなく。人それぞれ差があるはずですが、私に丁度良い辛さでした。回し掛けられているのはラー油。しかし器から漂う香りは唐辛子が強いです。

甘く丸いスープを酸味と焦がしネギの苦味が纏め上げているのがこの店の味噌ラーメンの特徴ですが、更に辛さを加えても何かが打ち消されるわけではなく、レイヤーが多層化したような充実感。いや、お見事。


そして、麺ですよ。口の中で大暴れする弾力と縮れ。味噌ラーメンの麺として最強なのではと思う程気に入っている麺です。


赤味なのにパサつきが無く、食感がしっかりしているチャーシュー。上には唐辛子粉と山椒が。チャーシューの下には茹で野菜。ボリュームがあります。



辛い味付けの味噌ラーメンはどこで食べても美味しいのですが、この店のラーメンは本当に隙が無い。

またまた偶然●さん、どうもでした。

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最初からそんな気はしていましたが、寸八の行列に耐え切れませんでした。15~20人待ち位ですかね。老若男女客層も多様、私のように諦めて帰る人も多数。当面ピーク時は外すしかなさそうです。

そして、楽家へ。店の外に漂う豚骨の香りを嗅ぐと気持ちが高ぶりますね。

こってり中(750円)
玉子(100円)をトッピング。

本日は油がかなり多め。この店の油は諸刃の剣のようなものですが、本日はクセの無い透き通った油が層に。味も若干濃い目で、スープのまったり感は若干控えめ。シャープです。

途中でニンニクを投入するのも楽しみの一つ。

海苔をトッピングした前回は周囲に立てて頂きましたが、今回は上に乗っています。これが普通。


麺は相変わらず。本日は中盛ですので、お腹一杯楽しむことができました。


味玉を箸で割ってみました。黄身の具合は写真の通り。文句なしです。



前回も感じましたが、上品な方向に倒れている気がします。しかし、大満足。とにかく麺の良さが光ります。

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味が変わったという噂を聞いてから一度も行っていませんでした。ということで、確認に。

店の外の幟には大きく「居酒屋」。ランチメニューにはカレーライスも。メニューもやはり居酒屋メニュー中心。路線変更したんですね。支那そばともつ鍋が健在だったのは救いです。

支那そば(650円)
ランチタイムならライス付きで600円。

以前の面影が全く無いラーメンでした。あっさり鶏風のスープはスタンダードなものを狙っていると思いますが、独特な匂いがあってちょっとビックリ。

やはり開店当初の深みのあるスープを思い出すと寂しい気が…。

チャーシューは懐かし系ですね。



麺も以前とは違いますね。極めてノーマル。



写真は撮りませんでしたが、ランチのライスは普通のライス。以前のようにスープを掛けてという気分にはなりませんでしたので、そのままガツガツと。山葵が添えられているとこの店らしさが出るんですけどね。

「いつか昔の味に戻すつもり」との話を聞いたことがありますが、味にてこ入れをするような元気がお店に無さそうにも見えます。変化の兆しが見えたらまた食べに来てみたいですね。

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ASIAN隆康に行くつもりでしたが、めちゃめちゃ混む店なんですね。駐車場が満車だったのででスルーしました。ピーク外して再挑戦します。

本日は万両。前回の牛乳ラーメンが予想以上に美味しかったので、次回は別のメニューをすぐに!と思っていましたが、ちょっと間が開いてしまいましたね。

本日はよーすけさんからお勧め頂いた辛味噌らーめんを頂くことに。麺は硬めでお願いしてみました。

辛味噌らーめん(630円)
テーブルに運ばれてきた瞬間から美味しそうな匂い。複雑で深い旨みは牛乳ラーメンに共通するものがあり、味噌ダレのクオリティの高さが窺えます。

辛味はそれなりに感じられますが、辛いものがお好きな方には余裕というレベルでしょうか。よーすけさんのお勧めは生卵でしたね。相性は間違いなさそうです。

薄切りのバラロールチャーシューは豚の香りが残るワイルド系。小さな麩も健在です。


うーん、これは美味しい。塩分濃度がやや高めなので飲み進めるのはちと厳しいか。


「めんかた」正解。これで普通の店程度の硬さではありますが、柔麺がダメな方は必須でしょう。スープが強いため、よく味が乗ってきます。全く飽きずに完食。麺量はやや少なめです。



牛乳ラーメンに続き、これもまた気に入りました。次回は何を食べようか、食べ終わる前から検討を始めてしまいましたよ。

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多くの方からお勧め頂いていたこのお店に久々に行ってきました。

多彩なメニュー、本当に色々食べたいのですが本日は一人。かなり悩んで二つ決めました。

台湾ラーメン(800円)
辛いだろうと覚悟を決めていたのですが、名古屋名物のあれとは違いました。あっさり塩風のスープに縮れた細麺。風味を演出する具材が散りばめられています。

写真の上の方に見える刻んだセロリの香りが、鼻腔に入りまくり。独特な雰囲気がとても気に入りました。

挽肉はあっさりした味付けで強い主張はありません。周囲のニラや揚げネギなどが要所要所でアクセントになっています。


旨みの強いスープ。ややジャンクですが、麺との相性が抜群。


麺は食感が良いです。夢中になって口に運んでしまいます。


豚肉のそぼろかけご飯(365円)
手ごろなミニ丼スタイルです。ミニと言えるほど小さくは無いのですが、サイドに適したご飯ものは中華料理店では珍しいですよね。

予想よりも優しい味。台湾ラーメンの挽肉と同じものでしょうか。どことなく和風にも感じられます。牛丼のようなあっさりとしたタレが掛けられています。


沢庵が添えられているのが面白いですね。



次回こそ何名かで行って、色々食べてみたいと思います。少なくとも揚げパンとピーナツ汁粉は食べたいし、点心やご飯ものも気になっています。ピリ辛系もね。

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くろまるさんのブログでたぬきさんからお勧めいただいたこのお店。久しぶりにお伺いしてみることにしました。

前回の訪店時にはかなり混んでいたのですが、本日は11:30頃に先客ゼロ。帰り際には次々と客がやってきましたので、早めに行くのが良いかもしれませんね。

タンタンタンメン(787円)
タンの数が一つ多いように思えますが、恐らく「担々湯麺」かと。

辛味はそれほど強くないものの、隙間の無い複雑な旨み。中華系調味料のスパイシーな風味があり、退屈なスープではありません。更にラー油が旨い。やはり複雑な香りがあり、手作りか、特別なラー油を持ってきているように思えます。

もやし等の野菜に存在感があるのもこのラーメンの特徴でしょうか。



炸醤は甘めにしっかり味付けられており、複雑さの演出に一役買っています。椎茸が入っていますね。


麺は比較的柔らかめで、スープとの馴染みが良いタイプ。


麻婆豆腐(ハーフ)(630円)
ハーフサイズメニューが充実しているのが嬉しい。ただ、ハーフとは言え一人前以上はありますので、単独で行かれる方はご注意を。

本格的ではなく日本的な麻婆ではあるのですが、味付けのセンスが良いです。山椒の香りはあります。辛味は強くありません。旨みが強く、味のレイヤーそれぞれに抜かりが無い印象。


ご飯のおかずとして見事なパフォーマンスを発揮していると思いますので、是非ライス(価格失念)を。ライスもかなり盛りが良いですよ。



家族が食べていたチャーハンはふんわりしっとり系。やはり味は良いです。

メニューが豊富。色々食べてみたいお店ですね。

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店外に行列が無いのを見て安心したのも束の間、店内に待ち客数人。待っていると私の後ろにも続々と列が長くなっていきます。

祝・移転オープン。

本日は大きく変化したという噂の「支那そば」を頂くことにしました。

支那そば(600円)
以前は魚介と豚の清湯でしたが、魚介を使わない鶏のスープに変更されています。これがとにかく凄い!これだけ贅沢に鶏が畳み掛けるスープはなかなか他では味わえないものです。


店舗裏の製麺機で作っている自家製麺。やりますね。細くパキっとした以前の麺とは異なり、若干太めに変更されてモッチリ感があります。麺だけを語るならば以前のほうが好みですが、このスープとの相性が悪いようには思えません。


チャーシュー、相変わらず安心して楽しめます。ただ、デカさの割りにスープの凄さによって存在感が控えめな印象(^^; 味玉(100円)もゼリー状の黄身がバッチリ。


かつお本節(100円)
それぞれのメニューには「技」という項があります。例えば豚骨醤油の「らあめん」の場合には「トリガラスープ半割り」という技が記載されており、豚骨と鶏のダブルスープへの変更が可能であるようです。この支那そばでは「かつお本節」をトッピングすることが可能です。


スープに溶かすと、主役が鶏から鰹にダイナミックに変化します。全て入れると鰹がかなり強く、旨みもやや過剰に感じますが、鰹節が好きな方なら楽しめるんじゃないかと。



裏メニューだった「油そば」「つけ麺」「寸丼」がレギュラーに昇格し、学生用、お子様用メニュー等も増えています。先ほどの「技」も含めて見どころ楽しみどころ一杯のメニュー。更に月替わりの限定メニューが多くの方を惑わすのではないでしょうか。

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お店は大盛況。席数はそれなりにありますので、今のところ満席で振られたことはありません。まあ、ピークの時間帯を外すことが多いというのもありますけどね。

さて、「煮干しとんこつつけ麺」です。
スープも素晴らしい出来栄えですが、麺も非常に気になるところ。

煮干しとんこつつけ麺(800円)
麺の上に大きなバラロールチャーシュー、メンマ。スープには大量の葱と、チャーシュー片が入っています。


水で締めてもやはり表面に粘度があるのですが、強い弾力、抵抗感。更に、ギュっと噛み締めた瞬間に口に広がる小麦の香り。塩はちょっと多めなようで、麺だけで食べても物足りなさがありません。

凄い麺です。


ラーメンのスープのタレ濃度を上げたタイプです。油は強めに効かせてあるようです。醤油の香りが強いためか、ラーメンの時よりも豚は控えめ。煮干しはしっかりしています。

ネギはこのつけ麺のポイントと言えます。薬味としての位置付けではなく、トゲの無い柔らかなネギの味が具材としての存在感に溢れるもの。


ラーメンのときと形が違いますが・・・たまたまでしょうか。熱いスープに漬けて、固まった油が溶け出した頃が食べごろ。



この麺には参りました。この時、隣にいらっしゃったSOJAさんに対し「麺ウメー!!」というやり場の無い興奮をぶつけてしまいました。お詫び申し上げます。

1ヶ月間限定とのことですが、お話を聞く限り実質3週間程度だと思います。急いで!

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豚骨スープの仕込みには大変な労力が必要なようす。ぐったりされながらも「クリスマスの週までは何とか続ける予定」とのことです。そう、限定メニュー「煮干しとんこつ」「煮干しとんこつつけ麺」が本日より登場。

本日はまず煮干しとんこつを頂くことにしました。

煮干しとんこつ(750円)
粘度を感じる濃い目の豚骨スープ。煮干はガツンと来るタイプでなく、上品ながらもしっかりとした主張があるもの。ダブルスープではなく一本の寸胴で炊き上げているようで、魚介の尖りに豚骨が丸く覆い被さっているような雰囲気。
そして、この店らしさ抜群の濃口醤油ダレ。一口目にまず感じるのはこの醤油の主張、その後からスープを構成する素材群が顔を出すイメージでした。

食べられる方は、ぜひ表層の油を意識して味わってみてください。

ネギも旨い。


麺、想像以上に太かったです。茹で時間が長いようで、表面が若干トロっとしているうどんのような雰囲気がありますが、噛み締めるとパツンと弾ける過去の鶏白湯麺の記憶が蘇るものでした。これはつけ麺で食べてみたい!


チャーシュー。巻かれていないように見えますが、一応バラロールのようです。強めの食感で、肉の味がバッチリ。いい肉使ってるな・・・。



麺屋に○みを意識しているようなのでどうしても比較してしまいますが、豚骨のひづき、煮干+油のにゃ○といったところでしょうか。似ているようで全く違うラーメン、面白かったです。

次回は、つけ麺ですね。

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調子の良くなかった胃腸がほぼ回復。リハビリ目的で本日はあっさりタイプのラーメンが頂けると記憶している「麺屋 円(まる)」にお邪魔いたしました。

数年前は「琥珀」というお店が入っていた店舗です。濃厚な味噌ラーメンが美味しく、お店もなかなか繁盛していたと記憶しています。なぜ閉店してしまったのかが今でも不思議。

さて、今回が初レポートのこの店、実は二年前に一度食べています。怪しい記憶を頼りに変化をチェックしてみたいと思います。

中華そば(650円)
このラーメン、もう「あっさり」では無いのですね。旨みが強く塩分濃度も高め。醤油の風味に厚みがあり一口目からガツンと来ます。喉が渇き、後半は飲み進めるのがやや厳しい雰囲気。鶏油を強めに効かせてあるのもポイントで、口の周りの油が気になるほどです。その油の量は調整可能で「あっさり風」と「こってり風」が選択できるようです。問題なしですね。


麺はなかなか食感の強い縮れ麺。やや太めなのが記憶と異なる点。異質な雰囲気もありますが、スープの味が強めなので悪くないです。


厚みがあるチャーシューは、良く煮込まれていてホロホロと繊維が解けるタイプ。味付けはやや薄め。このチャーシューも記憶と違います。


【参考】二年前の写真です。見た目の雰囲気も違います。・・・食べたメニューが以前と違うってことは無いですよね。しかし、記録が無い。



味は記憶より良かったのですが、体調のせいか旨みの強さが刺激的。

次回は「しお」かな。「にぼし」なんてのもありますね。

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11月は27杯でした。某所で毎日食べてるのか!ってご質問を頂きましたが、確かにほぼ毎日食べていた計算になります。ブログの更新が楽しかったので食べ過ぎたようですね。

ただ、この土日は胃腸の調子が悪く、ラーメンを控えています。早く回復すればよいのですが。

11月、特に印象的だった3杯を振り返ってみます。

醤油拉麺(熊人)
初食時の印象はあまり強くなかったのですが、改めて食べ直して良さを理解。あっさり蕎麦風の印象深い一杯でした。同時に頼んだ味噌とカレーも美味しかったのですが、醤油拉麺の前に霞んだ印象です。

味噌ラー麺(麺肴ひづき)
スープ、麺、具、文句なし。レギュラーメニューからひづきの底力を計り知ることができました。

らあめん(寸八)
移転前の食べ納めで頂いた一杯。こちらも底力を感じましたね。これでもかと出た豚骨。移転後が心配であり、楽しみであり。

万両の牛乳ラーメン、ヒカリ食堂のもつそば、りしょうのコラボ、麺屋にゃみの煮干豚骨、海月のくらげらーめんあたりが印象的でした。

今月もラーメン屋さんに感謝です。
11/30に終了する限定メニュー「平打魚醤つけ麺(800円)」が名残惜しくなり、最終日に駆け込んで食べ納めをしてきました。(もう限定期間が終わってますから注意してくださいね。)

平打魚醤つけ麺(800円)
フェットチーネのような太い麺、褐色のつけ汁の唐辛子が印象的ですね。






アップにすると雰囲気伝わりますかね。ただ、写真ではどうしても麺の素晴らしい小麦の味が伝わりません(笑)

麺の内部はギュっと詰まっていて、噛み締めると歯が徐々に沈んでいくような強い食感があります。上手に啜り込むのはムリ。ワシワシと頂きます。


魚醤よりも魚粉のインパクトが強い濃厚スープ。細切りのチャーシュー、ネギ、メンマがたっぷり入っています。


熱々のスープ割り。絶妙な濃度に仕立て上げて頂けます。



帰り際には●さんも駆け込みでご来店。本当に魅力的なメニューでしたね。

さて、次の限定の掲載許可を頂きました。

煮干豚骨ラーメン」と「煮干豚骨つけ麺」の2種類。
期間は12月6日から1ヶ月間。上手くいけば12月5日から開始かも、とのこと。
またまたかなり自信満々のご様子でした。店主の自信、今まで外していないから楽しみなのです。

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